もう二度と慌てない〜忘れ物防止 超小型 タグ IoTデバイス〜

今回は自分が最近役に立ったことを紹介したいと思います。
「財布どこだっけ?」なんて状況を経験したことはありますか?
私は頻繁にあります。
※きちんととされている方すみません。

ただ最後にどこにあったかがわかるととても安心できると思います。
家なのか、車なのか、職場なのか…etc

財布から一定の距離が離れると通知してくれると、尚嬉しいですよね。

私は財布の中に生活で使う全般のカード類全部入っているので、紛失を考えるとぞっとしますよね。
カード止めて、警察行って免許証再発行して、会社に保健証の紛失の連絡、考えただけでも恐ろしい。

そこで紹介したいのは「MAMORIO」というビーコンと呼ばれるIot(Internet of Things)デバイスです。
ビーコンとは…Bluetoothという信号の発信機です。信号を数秒に一回、半径数十メートル範囲に発信します。
ただ普通のBluetoothだとすぐに電力を使い果たしてしまうので、Bluetooth Low Energy(BLE)という極力電力を使わない規格を使用しています。

通信機器の中では、位置情報の取得にはGPSやWifiが普及していますが、ビーコンは通信の小口化によってGPSの屋内や地下における弱さと消費電力、Wifiの測位精度といった難点をカバーします。
また、新規アクセスポイント設置に伴うWifiの導入コストや、プロバイダーが限られる超音波の運用コストに比べると安価と言われています。

受信機のカバー範囲は最大約数10メートル程度に限られるため、用途によっては大量の端末を配置します。
例えば昨年の4月開業のGINZA SIX(商業施設は地下2階~6階と13階の一部)の場合、館内に180個の受信機が配置されています。
Wifiと違って受信機同士が干渉し合わないため、地下空間でも店舗内の特定の場所などピンポイントでの位置を特定します。

仕組みは簡単で、「MAMORIOアプリ」をインストールしたスマホと「MAMORIO」をBluetoothでペアリングして、
財布に入れたり鍵に取り付けたりするだけです。「MAMORIO」がスマホから離れるとプッシュ通知が送られてきて、
最後に離れた場所を地図で確認できるというIotデバイスです。
設定の簡単さの点では、多少苦手な方でもアプリケーションのダウンロードさえできればあとは、
設定方法をアプリケーションが指示してくれます。
そもそもこういった設定が大変で仕組みが難しければ、これほど世の中に浸透してこないと思います。
苦手だな〜という方も是非使ってみてください!あ〜ほんと良かった。と言ってもらえるはずです。
家族で忘れ物が多い人に勧めてもらうのも良いかもしれません。家族が捜索する手間が省けます。笑
結構大変なんですよね。電話でここそこどこだと言われても、、、本人しか分かりませんから。

例えば、財布に「MAMORIO」を入れておけば、持たずに自宅を出ると通知が送られ、もしその通知に気がつかなくても、
最後に離れた場所が自宅であれば、紛失や盗難の可能性は極めて低いと判断できます。
外出先で忘れた場合、最後に離れた場所が特定できるので、探しやすくなるのと同時に。、置き引きなどにも効果を発揮しそうだ。

今回は財布という現実的且つ利用用途が多そうな物に焦点を当てましたが、実際はたくさん活用法があります。
鍵、リュック、カメラ、などくくりつけれる(取り付けられる)物はだいたい活用できると思います。
1デバイスでいくつものタグを登録できるので便利ですよね〜
※あんまタグの買いすぎは注意です。意外とコストが馬鹿になりません。

あとはペットなど動くものにも良いかと思います。首輪に一緒につけるとちょっとおしゃれになっちゃいます!
インスタ映えも狙えるかも!
敷地内から万が一出てしまった際にはすぐに通知してくれるので脱走等に気づきます。

恋人同士や旦那さんに取り付けても位置情報ははっきり見えませんのでお気をつけください。笑
あくまで最終位置情報になります。
そんなタグがあったら怖すぎて眠れませんね。
全国のパートナーがいます皆さんよかったですね。でも今は色んな機器があるので色々と気をつけましょう!!

一昔前は、よく「iPhoneを探す」機能を使用して、パートナーの位置情報の確認を行ったり(※現在はプッシュ通知で許可の通知が届きます)、
携帯電話のキャリアの「キッズケータイ」「みまもりケータイ」を使って様々な情報を取得していた記憶があります。
よく携帯ショップでは位置情報などでトラブルになるケースも、、、笑
こういった、機械に弱い方は非常に苦労されたのではないでしょうか。
そんな方でも今回の忘れ物防止タグは、初期投資も非常少額で、ある種保険のようなものだと思います。
毎月の費用がかかるとどうしても生産性を産まないものにお金はかけたくないですが、少額で安心を買えるといった点では
非常に優れていると思います。

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この記事を書いた人

3流の医療系の4年生大学を卒業
IT関係のベンチャー企業で通信業界、コンサル業務に携わる。
業界についてや、通信業務について問題ない範囲で記載ができたらと思います。

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